元保育士で3児のママのゆかりです。
少し前の出来事になってしまいますが、長女(当時4歳)がパパのお誕生日にクッキーを作ってプレゼントしました。
もらったパパは本当に嬉しそうでした(*^^*)
手作りって心がこもっているから、もらうと嬉しいですよね♪
2歳の次女もやりたがり、型抜きにチャレンジ。
リアル粘土あそび(笑)のようで、とても楽しい時間になったようです。
とても簡単に作れたので、その時の様子を共有できたらな思います。
"子どもとクッキー作りをしてみたいな"という方の、参考になれば嬉しいです。
その時も、おいしく楽しくできました♪
〈小さいお子さんと一緒にクッキーを作るときのコツ〉などもご紹介していきますね。
3・4歳でも作れる!クッキー生地の作り方
それでは、3.4歳でも作れるクッキー生地の作り方をご紹介していきます。
作り方や材料は通常のクッキーとほとんど変わりませんが、お子さんと作るときのコツなどをお話していきますね。
用意するのは
- クッキーの材料と
- ビニール袋
です。
小麦粉やバター、砂糖を混ぜていくのですが、ボールや木ベラなどは使いません。
ビニール袋に入れるだけです。
作られるときは、お好みのレシピで作ってみてくださいね。
クッキー生地作りの下準備
下準備は、以下のとおりです。
〈下準備〉
- レンジでバターをチンしておく、または常温で溶かしておく。
- 小麦粉を、ビニール袋に入れておく。
- 砂糖を必要な量だけ、小皿などに用意しておく。
お子さん自身が分量を計ることは難しいです。
下準備として
- 分量を計って
- 小皿などに用意
しておくと、とてもスムーズです。
- 5.6歳くらいになったら→お子さんの目の前で計って、準備する(見せる)
- 小学校低学年くらいになったら→お子さんと一緒に計って、準備する(一緒にやる)
- 小学校高学年くらいになったら→お子さんが計って、準備する(見守る)
など、お子さんの発達に合わせて、段階を踏んでいけたら理想的です♪
*上記の年齢などは、目安です。
クッキー生地作りの手順
クッキー生地作りの手順は、以下の通りです。
〈クッキー生地作りの手順〉
- 小麦粉の入ったビニール袋に、砂糖を入れる
- 袋の口を持って、フリフリする
- 溶かしバターを入れる
- 袋の口を持って、モミモミ混ぜる
- 丸く整えて、冷蔵庫で寝かす
〈お子さんと作るクッキー生地〉の手順とコツ(注意したいこと)などを、詳しくお話していきますね。
①小麦粉の入ったビニール袋に、砂糖を入れる。
- 袋口を大きく広げて、少し折り返してあげると、お子さんでも入れやすくなります。
- 砂糖を入れておく容器は、直径が袋口よりも小さいものを選ぶようにしてください。
②袋の口をしっかり持ってフリフリする。
- フリフリしながら、小麦粉と砂糖を混ぜ合わせます。
- 袋の口はしっかりと持ちましょう。
コツは袋に空気を入れて、袋口をくるくるとねじってから閉じること
- 袋が開きにくくなる
- 粉が混ぜやすくなる
というメリットがあります。
③溶かしバターを入れる。
- 袋の口をしっかり開き、①のときと同じように袋の口を少し折り返しておきましょう。
- 溶けたバターは小皿などに残りやすいので、仕上げのお手伝いをお願いします。
④袋の口を持って、モミモミ混ぜる
ひたすらもみもみ!混ぜていきます。
ここでは、袋に空気があまり入らないように注意してください。

「気持ちいい〜」と長女。
クッキー生地の感触が、気持ちよかったようです(笑)
⑤丸く整えて、冷蔵庫で寝かす
しっかり混ざったら丸く整えて、冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。
待っている間も、わくわくしていた長女。
「まだ〜?」「もうできた〜???」と、何度も聞いていました(笑)
粘土の経験が生かされた、クッキーの型抜き
生地が固まったら、次はいよいよ型抜きです。
ここからは、2歳の次女も参加します。
クッキングシートを敷き、その上で生地をのばして型抜きをしました。
生地を作りやすい量だけ取り、めん棒でのばしていきました。(薄さを大人が微調整。)
型抜きのやり方を実際に見せて説明し、その後は自由に型抜きをします。
4歳長女の型抜き↓
2歳次女の型抜き↓
粘土でよく型抜きをしてあそんでいるので、上手にできました。
経験って本当に大事ですね。
2歳次女が小麦粉粘土であそんでいるところ↓↓
見た目も似てるかも...w

2歳の次女は大人が生地をキレイにのばしてあげて、準備万端のところを型抜き。
次女なりに楽しむことができました!
様子を見て、オーブンレンジの余熱をしておきます。
タイミングが早いと余熱が冷めちゃうので、気をつけながら型抜きと同時進行。

レンジの角皿にクッキングシートを敷き、クッキーがいっぱいになったら焼きます。
我が家は型を抜いたクッキーをたくさん並べておくところがなかったのと、1度にたくさん焼きたかったので同時進行でした。
- 1回分のみを焼く場合
- 置く場所を確保できる場合
→同時にする必要がないので、そこまでバタバタにはならないかなと思います。
型抜きが終わってからは、クッキーの焼ける様子を覗きこんでいた長女。
いいニオイもしていたので、少し冷ましてからたくさん味見していました(笑)

焼きたては、やわらかくておいしかったようです。
少し時間が経ってからは「サクサクしておいしい」と言っていました。
ちょっとしたクッキーの変化に気づけるのも、手作りならではですね。
ラッピングして可愛く
クッキーが冷めてから、ラッピングをしました。
パパが喜びそうな形を選んでいく長女。
以前、バレンタインのチョコを作ったときに使った袋でラッピング。

"自分でやりたい"と一生懸命ラッピングをしていた長女でした。
残ったクッキーは、おやつに
クッキーはたくさん焼いたので、みんなでおやつに食べました。
自分達が作ったかたちを確認しながら、会話は弾みます。
「これは長女ちゃんが作ったハートだね」
「次女ちゃんが作ったお花だ〜」と二人共とても嬉しそう。
作ったばかりなのに、「またつくりたいな」と次に作ることを期待していた娘達でした。
アレンジ次第で、いろいろなイベントにも活用できる
今回作ったのは、基本的なプレーンクッキーでしたが...
例えばココアを生地に混ぜてココアクッキーにしたり、プレーンクッキーにもチョコチップを混ぜればバレンタインのプレゼントに早変わり(笑)します。
ハロウィンにはカボチャや魔女の帽子、クリスマスにはツリーや星などの型抜きをすれば、イベントごとの雰囲気を味わえます。
- チョコペンなどでデコレーションしたり
- お誕生日のケーキに飾ったり
小さいお子さんなら型抜きだけでも十分楽しめます。
本当にリアル粘土あそびです。
粘土あそびが好きな子なら大喜びすると思います。
ぜひ、お子さんと一緒に作ってみてくださいね。