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子どもと作ろう〜簡単ラップで恵方巻き〜

2月3日は節分ですね。

節分といえば恵方巻きというほど、すっかり行事食として有名になりました。

 

ゆかり
ゆかり

保育園でも毎年、節分の日の給食のメニューは恵方巻き。4・5歳児クラスでは自分達で恵方巻きを作っていました!

 

私は4・5歳児の担任を何度もしていたので、子どもたちとよく作ったものです。簡単に作れるので手作りの恵方巻きはオススメですよ。

 

せっかくですので、恵方巻きの由来やオススメの絵本などと一緒にご紹介したいと思います。(由来などをご存知の方、”作り方だけ知りたい”という方は目次から作り方までスキップしてくださいね。)

 

恵方巻きとは

今では節分=恵方巻きと言われるくらい、節分の定番となりました。

恵方巻きは恵方を向いて食べるといいとされている太巻き寿司のことですね。

 

恵方とはその年の年神様のいる方角のことで毎年変わります。

最近ではバラエティーに富んでいて、お店でもいろいろな種類が売っています。

何を食べようか選ぶのも楽しみですね。

恵方巻きの食べ方

上記にもあるようにその年の恵方を向きます。

2020年は西南西だそうです。

 

意外と正確な方角がわからないことが多いと思いますので、コンパスなどで確認するといいと思います。

私は職業柄、スマホにコンパスのアプリを入れていました。(現在アプリは入ったままです)普段は仕事中はスマホは持ち歩かないのですが、その日(というか、その日の昼食時)だけは解禁でした。

 

恵方を向いたら、願い事を心の中で考えながら、一言もしゃべらず、口を離さず1本食べきります。

恵方巻きを丸ごと食べるのは”縁が切れないように”という意味合いもあるそうですね。

 

保育園ではこの恵方巻きを食べるルールや簡単な意味合いなどを子どもたちに話すのですが、3歳を過ぎてくると理解してルール通りに食べようとする姿が見られます。(それでも堪えきれずにお話ししちゃったり、雰囲気に慣れず笑っちゃったりする子も多いのですが。)

年中、年長クラスにもなるとその姿は真剣で、誰一人言葉を発することなく、目を瞑りもくもくと食べています。

 

ゆかり
ゆかり

普段は少食の子もこの日だけは1本食べきるので、行事の力はすごいなと毎年感心させられます。

恵方巻きの具

七福神にちなんで7種類の具を入れるといいと言われているそうです。

具材に決まりはないと思います。

 

ちなみに絵本に”おばあちゃんのえほうまき”というものがあり、保育士時代は節分が近くなるとクラスの子どもたちに読んでいました。

おばあちゃんのえほうまき

野村たかあき  / 佼成出版社

豆まきについてや恵方巻の具材の意味なども書かれているのでオススメです。(オススメの年齢は年中さん以上かな)

https://amzn.to/389uZ4k

 

絵本に書かれている具材は以下の7種類です。

・でんぶ

・ほうれん草

・にんじん

・しいたけ

・かんぴょう

・うなぎ

・玉子焼き

 

保育園での具材はこちらでした。

・でんぶ

・きゅうり

・しいたけ

・カニカマ

・玉子焼き

 

ゆかり
ゆかり

小さい子どもが食べるということで、7種類ではありませんでしたが(太すぎて食べにくい)、彩りもキレイでおいしかったですよ♪

恵方巻きの作り方

実際に保育園のクッキングで作っていた方法です。具材はお好みでご用意ください。

子どもがおいしく食べられることが大事だと私は思っています。

 

ゆかり
ゆかり

子どもの好きな具で作るのが1番ですよ~

作る前に…

まずは準備しましょうね。

 

<材料>

・お好みの具

・海苔

・ご飯(お好みで酢飯にしてください)

 

<使うもの>

・ラップ

・小分けのお皿(具材用)

・ボール(ご飯用)

・しゃもじまたはスプーン

 

〈下準備〉

具材はそれぞれ調理しておく。

例)

・玉子焼きは焼いて冷ましてから切る

・きゅうりは縦に長く切る

・しいたけは甘辛く煮る

それぞれをお皿などに並べて、子どもが取りやすいようにしてください

 

・海苔はちょうどいい大きさに切っておく(海苔の大きさ〈長さ〉が恵方巻きの大きさ〈長さ〉になるのでご注意ください。)

・ご飯はボールに入れておく

 

子どもは巻くだけなので、しっかり下準備をお願いします。(余裕がある場合は、食材を切ってもいいかも)

作り方

①ラップを切って子どもの目の前に置く。(必要に応じて大人がやりましょう。ラップは意外と難しいです。)

 

②海苔をラップの上にのせる。

 

③ご飯を薄く(平らに)して、海苔の上にのせる。難しい場合は大人がやってあげてください。しゃもじ、スプーン使いやすい方を使ってください。

 

④具材を手前の方から並べてのせていく。

 

⑤ラップと一緒に海苔を巻いていく。(最初の巻き始めだけ少し難しいので、必要に応じて手伝ってあげてください。最初に巻くことができれば、その後は簡単に巻けます。)

 

⑥ラップの上からのり巻きをぎゅっと握って、海苔と馴染ませます。(必要なら大人が仕上げをしてください。)

 

⑦できあがり。

後は恵方を向いておいしく召し上がれ。

ちなみに上の画像は全型の海苔1枚で作っています。

 

海苔を半分にすると下の画像の大きさです。

 

わかりにくいと思いますので…比べてみるとこんな感じになります。

 

海苔はちょうどよい大きさにお好みで切ってみてくださいね。

あまりきれいではないですが、断面はこうなります。

 

小さい子どもが巻きやすく、彩りもいい具材は、きゅうり、玉子焼き、カニカマです。ウインナーでもOKです。

 

子どもの年齢によって具材の数を変えてもいいです。2歳児前後なら一種類でも十分です。

 

“ただ普通の、のり巻きじゃん”と思いますか?

 

それは違います。

(正確にはそうなのかもしれませんが)節分の日に恵方を向いて食べるのだから、立派な恵方巻きです。気持ちの問題です(笑)

 

海苔は喉にひっかかりやすいので、食べる際は十分お気をつけくださいね。

 

簡単にできる恵方巻きのご紹介でした。

 

手作りのいいところは自分のお好みの具材で作れるところです。

自分好みの、お子さん好みの恵方巻きをぜひ作ってみてくださいね。

 

ゆかり
ゆかり

ちなみに我が家の娘たちは海苔が大好き過ぎて、食べるときはいつも海苔とご飯をそのまま味わいたい派なので…具なしのり巻きになりそうな予感です(笑)

ABOUT ME
ゆかり
2015年生まれと2017年生まれの二人の女の子のママです。 次女が生まれる前までは現役の保育士として働いていました。 保育士としての理想と母としての現実に葛藤しながら...(笑)マイペースに日々過ごしています♪ 2019年秋に長男を出産しました。 久しぶりの赤ちゃんに癒されつつ、賑やかな毎日を送っています(笑)